今売れすじ商品案内! Dr.Leak(ドクターリーク) 蛍光剤、潤滑剤入り漏れ止め剤
商品の特徴
- A/C漏れ止め剤、蛍光剤、潤滑油(PAG)、134aガス入り極めて「機能的」かつ「高品質」なプレミアム品です。
- エアゾール缶は簡単、スピーディーで、便利なので、自動車アフター業界でもサービス缶や蛍光剤入りの缶が主流となり利用されています。
- Dr.Leakエアゾール缶は品質や安全性と、カーエアコンならではの信頼性や経済性を両立させ、なおかつリーズナブルな価格設定、日本自動車アフター市場に一番おすすめの商品です。
- 冷媒ガス漏れが発生する際に、その部位の圧力と温度の低下により、冷媒ガス配管の外側から内部の表面まで徐々に集まり、かさぶた状のシール油膜を形成し、冷媒ガスの漏れを止めます。
Dr. Leak特徴
- 安全性
SAE J2297規格認定品。ノーポリマー配合。
国内外カーエアコン&回収器メーカーによるテスト済み - 即効性
注入後15~30分ほどで、0.5mm以下の冷媒ガス漏れはほとんど止まる - 永続性
漏れ止め効果、漏れ検知効果は半永久 - 経済性
従来のカーエアコン修理費用より、はるかに経済的な価格 - ブランド性
世界カーメーカーで新車出荷時に採用されている特許品と純正品を使用
注意:電動コンプレッサーを使用したハイブリット車や電気自動車には使用不可となっております。
◆ご使用上の注意◆※まずは箱に記載の取扱説明を確認ください。
- 充填時
缶を切る直前に必ず缶を振り、缶を振りながら逆さまの状態で全量充填してください。残量があれば、ガス噴出の恐れがあります。缶をよく振り、全量注入できたことを確認してから、ホースを取り外してください。 - 廃棄時
Dr.LEAKの缶を廃棄する際、残量があれば、ガス噴出の恐れがありますので、缶をゴミ箱など安全な方に向けて、中身が無いのを確認してから廃棄してください。 - ケージマニホールドでの充填
Dr.LEAKをゲージマニホールドで注入するのはおすすめしません。使用をご希望の場合は、Dr.LEAKをよく振って、逆さまにし、すぐに缶を開け、振りながら充填させてください。その後、ホース内に残留している成分を充填させるため、134aサービス缶をつなぎ、そのガスで流し込んでください。(※そうしなければ、十分の漏れ止め成分が車に入って行かず、漏れが止まらない恐れがあります。) 安全に注入するために、推奨の透明ホース(TP-3827)をご使用ください。ホースが透明で、全量入ったことが確認できます。
以上の注意事項・取扱説明をよくご理解の上、ご使用ください。なお、Dr.LEAKはプロユースでエアコンサイクルの基本を理解した方が作業してください。
使用方法
まずは、エンジンをかけ、エアコンを最低温・風量最大に稼働させ、下記の順に従って、ご使用ください。
専用ホースの場合
- 注入ホースの缶切りバルブを反時計回りに回し、缶切りバルブの針を上まであげてください。
- 缶切りバルブにDr.Leak缶をセットし、缶切りバルブのリング部分を缶に密着するように、締めてください。
- 車両のエアコン低圧側(L)サービスポートに注入ホースのクイックカプラをセットし、缶切りバルブとホースの接続口を冷媒ガスが徐々に開放しながら、ホース内のエア抜きをし、確実に締めなおしてください。
- 缶切りバルブを時計回りに廻し、Dr.Leakを逆さまにし、よく振ってからすぐに缶切りバルブを全開にしてください。2分間程度、Dr.Leakを逆さまにしたまま、エアコン圧力で透明ホースなどに残留した漏れ止め剤を吸い込むようにしてください。
- 全量注入できたら、飛散を防ぐために、ウェスでカバーしながらクイックカプラを外してください。もし飛散した場合はパーツクリーナーなどで素早く洗浄しふき取ってください。
Dr Leak 冷媒ガス漏れ止めのデモ動画 R1234yf仕様
※ご注意点:
- 134a、PAG専用です。
電動コンプレッサを搭載したハイブリッド車(HV)と電気自動車(EV)には使用できません。 - 過充填にご注意
Dr.Leakの内容物成分合計で50gあります。軽自動車など小さい車、漏れていない車に注入するときは過充填にご注意ください。冷媒能力低下の原因になるおそれがあります。
なお、Dr.Leakはプロユースでエアコンサイクルの基本を理解した方が作業してください。使用においての不具合など一切の責任は負いかねます。
ご質問、お問い合わせは販売代理店、または弊社までご連絡ください。